美しさにまごころこめて

日本メナード化粧品株式会社

オリジナルカレンダー

作品名にリンクのあるものは、コレクションページで作品の図版をご覧いただけます。

2019年 卓上・壁掛け両用カレンダー

オリジナルカレンダー

2019年のカレンダーは、「力」・「輝き」・「生命」をキーワードに、コレクションより西洋美術の作品12点を選びました。エネルギー満ちあふれる作品とともに、明るくきらめく一年をお過ごしください。

☆使い終わったカレンダーは切り取ってポストカードとしてご使用いただけます

15×25cm  500円

1月 マリノ・マリーニ《馬と騎手(街の守護神)》

マリノ・マリーニ
《馬と騎手(街の守護神)》

騎馬像を現代的感覚で繰り返し制作したマリーニの作品。左右に伸びる腕が描く十字は希望に満ち、頭部にしるされた天使の輪には平和を願う気持ちが込められています。

2月 モーリス・ド・ヴラマンク《花瓶の花》

モーリス・ド・ヴラマンク
《花瓶の花》

混じり気ない色を幅広の筆触で重ねた華やかで生命感あふれる花。フォーヴ期の特徴をよく示す本作は、画商との契約が成立するなど、画家にとって実り多い時期に描かれました。

3月 ジョアン・ミロ《絵画》

ジョアン・ミロ
《絵画》

人と思わしきモティーフは、記号と言えるまで還元されているがゆえ、自由な解釈を誘い、みる者をひきつけます。長女の誕生など満ち足りた生活をおくる頃に描かれた作品です。

4月 エミール・ノルデ《森の小道》

エミール・ノルデ
《森の小道》

生涯にわたり故郷ドイツの風景を深く愛し、繰返し描いたノルデ。大地の赤や茶に映える緑の濃密な筆触、陽光が透ける柔らかな黄緑色に、自然の力強い生命力が感じられます。

5月 マルク・シャガール《夏=収穫と落穂拾い》

マルク・シャガール
《夏=収穫と落穂拾い》

夏と豊穣を意味する西洋の伝統的な図像。晩年の南仏での平和な生活の中で解放されたイメージと色彩で、シャガールの生涯のテーマである愛が詩情的に描かれています。

6月 ジョルジュ・ブラック《自転車》

ジョルジュ・ブラック
《自転車》

20世紀最大の美術革新キュビスムをピカソと共に創始したブラック。好んで用いた縦長の画面が強調する垂直性と落ち着いた色調が、モダンで装飾的な画面を成しています。

7月 ポール・セザンヌ《麦藁帽子をかぶった子供》

ポール・セザンヌ
《麦藁帽子をかぶった子供》

水彩のように薄く塗られた淡い色調、塗り残されたカンヴァスが、柔らかな南仏プロヴァンスの自然光を表現しているようです。セザンヌは自然から多くを学びました。

8月 ワシリー・カンディンスキー《切片》

ワシリー・カンディンスキー
《切片》

茶色と水色の背景に、様々な三角形や円が描かれた本作。無機質な幾何学形の集まりですが、それらは海に浮かぶヨットや太陽、月を連想させ、夏のビーチを思わせます。

9月 アンリ・マティス《コリウール風景》

アンリ・マティス
《コリウール風景》

この夏の南仏コリウールでの滞在は、画家、また美術にとって重要な様式のひとつフォーヴィスムを生みました。常識にとらわれない色彩は、眩しい陽光を見事に表現しています。

10月

パブロ・ピカソ
《絵と横顔》

晩年のピカソは、それまでの作風を混合し、より大胆な作品を手がけるようになりました。画面いっぱいに描かれる力強く奔放な線は、画家のパワーを感じさせます。

11月 フィンセント・ファン・ゴッホ《石膏トルソ(女)》

フィンセント・ファン・ゴッホ
《石膏トルソ(女)》

パリに出てからゴッホは石膏像を集中して描きました。その集大成と言える本作。特有の筆触や色彩が現れ始めたパリ時代末のもので、画風形成上重要な時期の作品です。

12月 ジェームズ・アンソール《仮面の中の自画像》

ジェームズ・アンソール
《仮面の中の自画像》

赤い派手な帽子をかぶっている男はアンソール。迫り来るような仮面の中で孤立する姿は、自己の芸術感を貫き通した画家の心境を象徴的に表します。絶頂期を代表する作品です。

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