美しさにまごころこめて

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展覧会タイトル

海や山、街なみ、生まれ育った土地や旅先で目にした風景。画家たちは、さまざまな風景を作品に描き、残しました。それは、時に背景として絵画の中の世界観をつくり、時に画家の心の内の世界を映すこともあります。
この展覧会は、風景をテーマにメナード美術館のコレクションから西洋絵画・日本洋画を中心に作品を選び、展示するものです。画家たちは風景をどのように描き、なにを表そうとしたのでしょうか。画家たちの描く多様な風景を通して、私たちは、この世界のすばらしさに改めて気づかされることでしょう。目の前にひろがる「このすばらしき世界」をお楽しみください。

展示構成

画家を映す
風景
アンリ・ルソー《工場のある風景》
アンリ・ルソー      
《工場のある風景》    
1896~1906頃       
児島善三郎《渓流》
児島善三郎《渓流》1937  
点・線・面
の風景
ベン・ニコルソン《1948.5.19(屋上=セント・アイヴス)》
ベン・ニコルソン《1948.5.19 
(屋上=セント・アイヴス)》
1948  
オーギュスト・ロダン《接吻》
熊谷守一《蔵王》1960   
岡鹿之助《森の館》
岡鹿之助《森の館》1973         
いろんな画材
の風景
杉本健きち《西ノ京秋晴》
杉本健きち《西ノ京秋晴》       
1959         
切り取られた
風景
ルネ・マグリット《宴》
ルネ・マグリット《宴》1957    
ニコラ・ド・スタール《灯台(アンティーブ)》
ニコラ・ド・スタール  
《灯台(アンティーブ)》 
1954   
牛島憲之《夕潮》
牛島憲之《夕潮》1983 

メナード美術館 初公開コレクション

《浜辺の風景》

エドヴァルド・ムンク
《浜辺の風景》

制作年:1904年
形質:油彩、カンヴァス
サイズ:67.5×95.8cm

「ムンクの《叫び》」で知られるノルウェーの画家、ムンク。ゴッホなどとともに表現主義の先駆と目されるムンクは、生と死、愛といったテーマを深く見つめました。風景にも、そのような精神世界が投影されることがあります。
本作が描かれた頃、よく夏を過ごしたオースゴールストランの風景は、ムンクの代表的連作「生命のフリーズ」ほか、多くの作品に刺激を与えるなど、重要なものでした。本作のまるい岩石が転がる浜辺などは、その風景と共通したものがあります。神秘的な色彩、ざわめく木々の描写には、目に見えるものばかりではない魂の内なるイメージが表されているようです。

※ 展示内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。

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メナード美術館

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