美しさにまごころこめて

日本メナード化粧品株式会社

過去のイベント 基本情報 出品作品 イベント 見どころ

展覧会タイトル

 トリコロール割会期中開催

フランス国旗の色、青・白・赤のトリコロールカラーのアイテムを入館時にお見せいただくとご本人様に限り割引料金に!

一般 900円→700円 高大生 600円→500円 小中生 300円→250円
*他の割引との併用はできません
*入館時に「トリコロール割」とお知らせください

 ふらっとアート“撮る”「ご一緒しましょ!麗子と麗子」会期中開催

麗子が二人!?あなたも麗子ちゃんになって一緒に写真を撮りませんか。
※コロナウイルス対策のため一部内容を変更しています

会場:アネックス・ホール(別館)
申込不要・会期中の入館券が必要
*他のイベント開催時にはご利用いただけないことがあります

 メナード美術サロン申込先着各50名

時間:各日 14:00~15:30
会場:アネックス・ホール(別館)
未就学のお子様はご遠慮いただきます

3月28日(土) 「フランス30年の制作から」*当日の入館券が必要 ※中止となりました

出品作家・鈴木宗樹氏が、フランスでの生活、制作の様子とともに、画家の視点から、本展展示作品個々の魅力にアプローチします。
また、展示室で自作についてもお話しいただきます。

講師:鈴木宗樹氏(画家/フランス在住)

鈴木宗樹氏 〈鈴木宗樹〉 Suzuki Muneki
1955年名古屋生まれ。愛知県立芸術大学卒。同大学院修了。1990年からフランスで在住、制作。 2017年、ベルサイユ市主催によるエコールドボザールでの個展、講義。2019年、ロワール、ブロワ市主催「Après FOUJITA」(藤田嗣治以降のフランスの日本人作家展)出品。
フランス、日本の他に、ヨーロッパ、アメリカ、南米諸国で作品発表を続ける。

4月18日(土) 「油絵表現の技術からみる近代洋画の魅力」*会期中の入館券が必要
※中止となりました

明治期以降、日本で本格的に描かれた油絵は、ヨーロッパで生まれた絵画技術の模倣だけに終わらない独自の表現が模索されてきました。藁をもすがる気持ちで滞在していた外国人に油絵の描き方を学んだ高橋由一や、帰国後の長いスランプを経て、日本人だからこそ表現可能な油絵に到達した安井曽太郎や藤島武二など、技術的な魅力に焦点をあててご紹介します。

講師:田中善明氏(三重県立美術館学芸普及課長)

田中善明氏 〈田中善明〉 Tanaka Yoshiaki
1964年大阪生まれ。東京藝術大学で日本近代洋画史と油絵の修復技術を学ぶ。1992年より三重県立美術館学芸員として高橋由一展、安井曽太郎展、佐伯祐三展、藤島武二と岡田三郎助展、中谷泰展などの近代洋画家の展覧会のほか、子ども美術館展やテオ・ヤンセン展などを担当。

 名古屋造形大学公開講座

名古屋造形大学とメナード美術館の共催プログラムを行います。

会場:メナード美術館 アネックス・ホール(別館)

4月25日(土)
14:00~16:00

ワークショップ「着物女性のクロッキー」 ※中止となりました
  申込先着20名(小学生以上対象)
足立ゆうじ氏

足立ゆうじ氏(名古屋造形大学准教授/イラストレーター)

クロッキーは短い時間で素早く描く描画方法です。クロッキーを繰り返すと対象物の特徴を的確に捉えることができ、基礎画力の向上が期待できます。この機会に自分にしか描けない美しい一本の線を見つけてください。

※画材は各自ご用意ください。(クロッキー帳、鉛筆、色鉛筆、パステルなど)

〈足立ゆうじ〉 Adachi Yuji
1975年愛知県一宮市生まれ。1999年名古屋造形大学卒業。西村京太郎著「琴電殺人事件」(小説新潮)、結城真一郎著「スターダスト・ナイト」(小説新潮)、増田俊也著「タイムス少年物語」(小説新潮)、村上龍著「オールド・テロリスト」(文藝春秋)、内田康夫著「神苦楽島」(週刊文春)の挿絵を担当。

このページの先頭へ

メナード美術館

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat

臨時休館について
台風や大雪など天候の状況により、また、お客様の安全や館の運営に支障があると判断される場合は、臨時に休館、開館・閉館時間の変更を行う場合があります。
トップページのトピックスに情報を掲載しますので、ご覧ください。