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所蔵企画 

マティス+ルオー版画展

2010年7月3日(土)-9月5日(日)

アンリ・マティス(1869-1954)とジョルジュ・ルオー(1871-1958)の親交は、二十代初め頃にパリ国立美術学校で出会ったことから始まりました。

二人は自由で革新的な指導を行ったギュスターヴ・モロー(1826-1898)の教室でともに学んでいます。明快なフォルムと鮮やかな色彩、軽快なリズム感を持つマティス。力強い線に重厚な色彩、深い精神性を漂わせるルオー。個性あふれるその作風は対照的ですが、共通のテーマで制作された作品も多く、互いに共感しあいながらそれぞれの画風を築き上げました。

この展覧会では所蔵のマティス《ジャズ》、ルオー《ミセレーレ》《サーカス(シュアレス版)》《流れ星のサーカス》《パッション(受難)》《悪の華 1936-38》の6版画集から100点をご紹介します。二人は「サーカス」などの同じ題材で版画を制作しており、見比べることでさらに新たな魅力を発見できるかもしれません。

所蔵のルオー版画集を全点展示するのは今回が初めてとなります。この機会にぜひご覧ください。

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