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 ワークショップ「石膏デッサンに挑戦!」会期中開催

石膏像をデッサンしてみましょう!はじめての方にはガイド入りのワークシートをご用意しています。お気軽にご参加ください。

会場:アネックス・ホール(別館)
申込不要・会期中の入館券が必要
*他のイベント開催時にはご利用できないことがあります
*ワークシートがなくなり次第終了

メナード美術サロン申込先着各60名

時間:各日 14:00~15:30
会場:アネックス・ホール(別館)
会期中の入館券が必要
未就学のお子様はご遠慮いただきます

第1回 3月31日(土) 「歌仙絵を読み解く -佐竹本三十六歌仙絵を中心に-」

歌聖として崇められた歌人の絵画化は平安末期頃に始まったと考えられ、三十六人の歌仙の絵画化は鎌倉時代に「似絵(にせえ)」の流行とあいまって盛行をみました。なかでも、秋田の久保田藩佐竹家に伝来した「佐竹本」は、近代日本を代表する実業家で茶人であった益田(どん)(のう)(孝)らにより、1919(大正8)年に分割され、諸家の所蔵するところとなりました。数ある歌仙絵のうちでも広く世に知られた作品です。 佐竹本三十六歌仙絵を中心に、歌仙絵の歴史と文化諸相を語っていただきます。

四辻秀紀氏

講師:四辻(よつつじ)秀紀(ひでき)(徳川美術館学芸部長)

1983年より徳川美術館の学芸員。学芸課長、企画情報部部長、副館長(学芸部長兼務)を経て現在学芸部長。専門は、古代中世絵画史・古筆ならびに料紙装飾史。企画した主な展覧会「源氏物語絵巻きと王朝人たちの美意識」「かな―王朝のみやび―」「彩られた紙・料紙装飾」「王朝美の精華・石山切」など。現在南山大学、金城学院大学、中京大学などの非常勤講師を兼務。
著書/「源氏物語絵巻」(二玄社)、「新講 源氏物語を学ぶ人のために」(共著・世界思想社)、「古墨」(共著・しこうしゃ)など。
論文/「葦手私論」(國華)、「平安時代の調度手本にみられる唐紙・蠟牋についての一考察」(金鯱叢書)、「枕草子絵巻の構成について」(秋山光和古稀記念論集)など。

第2回 4月14日(土) 「《藤原興風像(佐竹本三十六歌仙切)》の修理について」

修復を終えてコレクションから初公開する重要文化財《藤原興風像(佐竹本三十六歌仙切)》。サロンでは、この作品の修復を行った星氏を講師に迎え、今回どのような作業が行われたのか、修復中に明らかになったことなどもあわせてご紹介いただきます。国宝や重要文化財の作品とじかにふれて修復を行う星氏の貴重なお話です。

講師:星育子氏(株式会社文化財保存 修復部 部長)

株式会社文化財保存 修復部 部長、選定保存技術保存団体 一般社団法人 国宝修理装潢師(そうこうし)連盟(れんめい) 技師長。携わった修復は、奈良の寺社や奈良国立博物館が所蔵する国指定文化財など。

第3回 5月20日(日) 「有元利夫作品と制作の周辺」

38才の若さでこの世を去った有元利夫(1946-1985)。その生涯と制作の様子や作品について、夫人で日本画家の有元容子氏にお話をうかがいます。妻として近くにいたからこそわかる有元利夫像を語っていただきます。

有元容子氏

講師:有元容子氏 (日本画家)

愛媛県生まれ。1971年に東京芸術大学日本画卒業後、88~89年に唐津にて陶芸を学ぶ。2006~12年、実践女子大学文学部美学美術史学科教授。出品歴は、1977~80年 創画会展(78、79春季賞)、94~09年 両洋の眼 現代の絵画展(河北倫明賞)、2001~03年 日本秀作美術展。主な個展に、2012年 松山三越、14年 日本橋三越、17年 うしお画廊。

メナード美術サロンの申込方法

1月27日(土)より受付開始。
TEL・FAX・E-mail・当館受付のいずれかで①〜③をご記入の上、お申込みください。(1件の申込は4名まで)

①イベント名 ②代表者氏名、電話番号 ③参加者氏名(よみがな)※小中学生は保護者名を明記
申込受付後、参加当日のご案内をお知らせいたします。

申込先:メナード美術館イベント係
TEL 0568-75-5787  FAX 0568-77-0626  E-mail museum@menard.co.jp

 学芸員によるギャラリー・トーク

日時:4月21日(土)、5月3日(木・祝) 各日14:00~(約20分)
会場:メナード美術館 展示室
申込不要・当日の入館券が必要

 名古屋造形大学公開講座

本展の出品作品やテーマに合わせた内容の公開講座を行います。展覧会とあわせてぜひご参加ください。

会場:メナード美術館 アネックス・ホール(別館)

4月7日(土)
14:00~15:20

「三十六歌仙額絵-メナード美術館所蔵三十六歌仙絵巻から近隣の三十六歌仙絵の額へ-」申込先着60名(未就学のお子様はご遠慮いただきます)
池田洋子氏

池田洋子氏(名古屋造形大学特任教授/日本美術史家)

メナード美術館所蔵《藤原興風像(佐竹本三十六切)》は元来左右18人ずつにした三十六歌仙の歌合せを絵巻形式にして楽しむものでした。
中世和歌は連歌として人々に広く浸透し、その連歌(和歌)を楽しむ場が神社(や寺)でした。人々は神社に和歌の上達を願って三十六歌仙絵額を奉納しました。
現在小牧近隣の大草神社・内津神社などにみられ、徳川美術館には狩野派の歌仙絵額が残されています。
人々が三十六歌仙への親しみと崇敬の念を込めた作品を紹介していきます。

〈池田洋子〉
小牧市文化財保護審議委員(1993~)、史跡小牧山整備計画策定会議委員(2014~)
こまき市民文化財団理事(17~)など小牧市の文化行政に多方面から関わる。
また、愛知県や春日井市・名古屋市の他、新潟県文化財行政に関わる。
現在、同学のほか、南山大学、公立春日井小牧看護専門学校でも非常勤講師として日本美術や芸術学の指導にあたる。

6月2日(土)
10:00~17:00
(昼休憩12:00〜13:00)

ワークショップ「石膏像・木炭デッサン」申込先着15名(高校生以上対象)
山本正英氏

山本正英氏(名古屋造形大学特任教授/洋画家)

デッサンは500年ほど前にイタリアを中心に発達し、日本では素描と訳されました。美術表現の基礎「物の見方と描く力」を、対象物を黒白で平面に描くことで形成します。形や動き、奥行きなどを捉え、さらに絵画や彫刻の骨格となる「構成力」、調和や安定など「感性」を育みます。
講座では、全くの初心者から経験者を対象に石膏像の木炭デッサンをおこないます。

◇通常の公開講座より時間を拡大して開催します

  • 当日のスケジュール
  •   9:30~  受付
  • 10:00~15:00  実技講座(12:00~13:00は昼休憩)
  • 15:00~  後片付け
  • 15:30~  講評会
  • 16:30~  講義「日本美術における石膏デッサンの位置づけ」
  •       ※講義のみの参加も受け付けます。お申込時にお伝えください。
  • 17:00   終了
  • ※エプロンなど汚れてもいい服装でご参加ください

〈山本正英〉
1948/山梨県甲府市生 75/愛知県立芸術大学大学院修了 80/中日展(佳作賞) 82、84/花の木会展(日本橋高島屋、丸栄) 98~16/笠の会(松坂屋名古屋店) 2001~/名古屋造形大学教授
個展/丸栄、三越(日本橋、札幌、仙台、高松、福岡)、松坂屋(名古屋、静岡)、高島屋(横浜、大阪)、天満屋(岡山、広島八丁堀)ほか多数

名古屋造形大学公開講座の申込方法(2/1より申し込み開始)

官製往復葉書またはE-mailまたはFAXに、以下の①〜④をご記入の上、下記宛にお申し込みください。

①講座名・講師名 ②住所・氏名(ふりがな)・年齢 ③電話番号 ④FAX番号(ありましたら)
※申し込みが定員になり次第、受付終了させていただきます。

申込先:名古屋造形大学 社会交流センター公開講座係
住所 〒485-8563 愛知県小牧市大草年上坂6004 E-mail zokokai@nzu.ac.jp FAX 0568-79-1070

往復葉書でのお申し込み時のご注意
  • 1講座1枚でお願いします。
  • 返信部分表面に申し込み者の郵便番号、住所、氏名を必ずご記入ください。
  • 各講座日の4日前必着でお願いします。

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